今回はキューズベリー抱っこ紐ニコについてご紹介します!
育児に欠かせないアイテムの抱っこ紐は、国内・海外を問わず多くのメーカーから販売されています。
いざ購入しようと思ってもどれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。
抱っこ紐を選ぶ際に重要視されるのが、フィット感や扱いやすさではないでしょうか。
今回ご紹介するキューズベリー抱っこ紐ニコは、日本人の体型に合うように10年間改良を重ね続けて誕生した抱っこ紐。
抱っこ紐専門店として、開発者と熟練の職人が手間をかけて1点ずつ手作りしている安心の日本製です。
疲れやすい腰や肩に負担が少なくなるよう、肩紐には高反発のクッションを採用し、腰部分はホールド性の高い腰ベルトクッションを使用しています。
洗濯ネットに入れて丸洗い可能で、内側が通気性の良いメッシュ素材なので洗ってもすぐに乾燥。
何かと汚れることが多い抱っこ紐を丸々洗えるのはとても助かりますよね。
さらに、持ち運びしやすいようにコンパクトに収納できるのも嬉しいポイント。
カラーバリエーションも6色と豊富で、あなた好みのデザインを選ぶ楽しさもあるでしょう。
そんな良いとこだらけのキューズベリー抱っこ紐ニコの口コミと、着脱方法や対象年齢について調査してみました。
抱っこ紐選びに悩んでいる人はぜひ参考にしてくださいね。
キューズベリー抱っこ紐ニコは何歳まで?
キューズベリー抱っこ紐ニコの対象年齢は抱っことおんぶでそれぞれ異なります。
対面縦抱き
・首がすわる月齢4ヶ月頃~24ヶ月頃まで
・体重でいうと5.5㎏~13㎏ほどまで
背負いおんぶ
・腰がすわる月齢6ヶ月頃~36ヶ月頃まで
・体重でいうと6.5㎏~15㎏ほどまで
月齢は目安なので、縦抱きは首が座ってから・おんぶは腰が座ってからと覚えておくと良いでしょう。
また、キューズベリー抱っこ紐ニコは前向き抱っこはできないので注意してください。
キューズベリー抱っこ紐ニコは簡単着脱
キューズベリー抱っこ紐ニコの着脱は、慣れてしまえばわずか10秒で完了します。
その秘密は前開きできるファスナーがついていること。
これにより、ママやパパが抱っこ紐を装着した状態で、赤ちゃんを迎え入れることも下ろしてあげることもできます。
赤ちゃんが寝てしまった場合でも、起こすことなくサッと下ろすことができるでしょう。
抱っこ紐としての扱いやすさはバッチリですね。
キューズベリー抱っこ紐ニコの口コミレビュー
合う合わないがあるため賛否両論が多い抱っこ紐の口コミですが、キューズベリー抱っこ紐ニコの場合はどうでしょうか。
実際に使用してみた人の悪い口コミと良い口コミそれぞれを調査してみました。
キューズベリー抱っこ紐ニコの悪い口コミ
●ある程度大きくなってくると窮屈そう
●ファスナーの上げ下げがしにくい
悪い口コミで最も多かった意見が赤ちゃんの足が抱っこ紐に引っ掛かることでした。
せっかく寝たのに下ろすときに上手く足が抜けなくて起きてしまうことが多いみたいです。
これは慣れも必要でしょうし、赤ちゃんの成長具合によっては大きくなってくると引っ掛かりやすくなるのかもしれません。
そして赤ちゃんが大きくなってくるとお尻や足周りが窮屈そうだという口コミもありました。
特にお尻部分はファスナーになっていて調整ができないので窮屈そうに感じる人が多いのでしょう。
ファスナーに関しては上げ下げしにくいという口コミもありましたが、簡単に下がってしまうと赤ちゃんが落下する危険もあるので固めになっているのかもしれませんね。
キューズベリー抱っこ紐ニコの良い口コミ
○抱っこ紐のみでつけっぱなしでも邪魔にならない
○体への負担が少ない
良い口コミでは、着脱のしやすさについてがとても多く寄せられていました。
抱っこ紐を体から外さずに使えるので、外出時のベビーカーから抱っこ紐への切り替えなどでも楽ちんですね。
赤ちゃんを下ろすときにアウターを脱ぐ手間もないので特に冬場の寒い時期は助かっているようです。
そのまま抱っこ紐だけを装着した状態でも、だらんとすることもなく邪魔にならない点も喜ばれていました。
そして、肩への負担もやはり少ないようで、外出時だけでなく家の中でも使用しているという人も多いようです。
長時間の使用でも疲れにくいのは大きなポイントですね。
まとめ
今回はキューズベリー抱っこ紐ニコの口コミや対象年齢、着脱方法についてをご紹介しました。
日本人の体型に合わせて設計されているとのことで、一度は試してみたいですね。
何かと疲れやすい育児の負担が少しでも減るのは子育て世代からするととても助かるはずです。
抱っこ紐選びに悩んでいる人は、キューズベリー抱っこ紐ニコを検討してみてはいかがでしょうか。
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